10月 10 2009
第48回 高文連放送コンテスト石狩大会
NHK杯が終わり、あっという間に高文連の季節がやってきました。
10月8日(木)、9日(金)の2日間にわたり、江別市民会会館において
平成21年度 第48回高文連放送コンテスト 石狩大会 が開催されました。
10月8日(木)が、『 朗読部門 』 と 『 ビデオメッセージ部門 』、
10月9日(金)が、『 アナウンス部門 』 と 『 ラジオ番組部門 』 の開催でした。
北海道高等学校文化連盟 放送専門部 役員の先生より、
石狩大会見学の機会を頂きました。 お声を掛けて頂きありがとうございました。
私は、ほとんどの時間を 『 朗読部門 』 と 『 アナウンス部門 』 の会場で過ごしました。
インフルエンザの流行で、多くの皆様が、例年になく準備も発表も大変だった
とお見受けしました。( 開会式、閉会式もなく厳戒態勢です。)
そんな中、参加された各校放送部の皆様が、各部門で、日々の練習の成果を
発揮しようと集中している姿に、力強さと清々しさを感じる2日間でした。
参加された各校放送部の皆様が、それぞれに発表内容について、
本当によく勉強され、工夫し、練習されてきたのだと伝わってきます。
感心・感動しながら聴かせて頂きました。
参加された生徒の皆様、顧問・教育指導者・開会運営の皆様、
すばらしい地区予選大会でした。ありがとうございました。
全道大会に駒を進めた皆さん、おめでとうございます。
引き続き体調管理など気が抜けないと思いますが、
全道大会でも積み上げてきた実力を十分に発揮されますよう応援しています!
全道大会は11月18日(水)です。全道の皆様のご健闘を祈ります!
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追記:
各部門で講評があり、『 朗読部門 』 と 『 アナウンス部門 』 において、会場でメモを取ることが出来ました。
講評の内容を下記にまとめてみました。 何かの折りに、セルフ&相互チェックの項目としてご活用頂けると幸いです。
平成21年度 第48回高文連放送コンテスト 石狩大会 講評メモ
【朗読部門】
まずは、一文一文を大切に読もう。
声がきちんと出ていますか?無理に低音を出していませんでしたか?
作品全体がどういうストーリーか説明できますか?
何故その作品のそのパートを選んだのか説明できますか?
作品を読んでどう感じ、情景も含めてどう伝えたいたいと思いましたか?
目の前に作品の内容を初めて聴く人がいてその人に伝えるつもりで読んでみてはいかがですか。
会話文について、長い作品でその演技を最初から最後まで押し通せますか。発表した箇所だけでなく作品全体を読む場合を想定して配分してみてください。
【アナウンス部門】
緊張のためか早口になったり前のめりの姿勢になる人、ヘッドノイズが気になる人が見受けられました。
長いセンテンスを読む際に、文章をこねくり回したり、うねりや歌い上げになる人が見受けられました。
気合いが入りすぎると、こわい感じに聞こえることがあります。リラックスし、しゃべりを楽しむぐらいの気持ちで臨みましょう。
選んだテーマは誰に対して何を伝えようとしていますか。
取材はどのようにすすめましたか。心のアンテナを張り巡らせて、楽しみながら、自分の足で稼ぎ、多くの人に会っていくことで「いい言葉を聞けた。これを誰かに伝えたい」、この想いを抱くことが大切。
ネットで拾ったcmコピーのような文章は取材不足の印象を思わせます。
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