Archive for the '高文連放送コンテスト' Category

11月 21 2009

北海道高等学校文化連盟 第32回放送コンテスト

11月17日(火)、18日(水)の2日間にわたり、千歳市民文化センターにおいて
北海道高等学校文化連盟 第32回放送コンテスト (千歳大会)が開催されました。

千歳1

今年はインフルエンザの影響もあって石狩大会同様開会式が行われず、各部門の開催も2日目に集中して行うなど運営に工夫の見られた大会でした。

初日の17日はコンテストの運営委員会や各部門の発表順を決める抽選会、参加校顧問の先生方による会議などが行われ、
翌18日、大会のメインである『アナウンス部門』、『朗読部門』、『ラジオ番組部門』及び『ビデオメッセージ部門』が開催されました。

今回も 北海道高等学校文化連盟 放送専門部 役員の先生から、
全道大会見学の機会を頂きました。 準備でお忙しい中お声をかけて頂きありがとうございました。

さすが全道大会だけあって、各部門とも参加校が多く、どの部門も会場は熱気に包まれていました。特に、一人でマイクの前に立つ(座る)アナウンスや朗読部門の皆さんは緊張されたのではないでしょうか。発表が終わったあと、ほっとした表情をされた方が沢山いらっしゃいました。

閉会式で、大会委員長でいらっしゃる北海道千歳高等学校長・遠藤龍一先生から「これもひとつの甲子園なんだな、という感激を胸にいたしました」と、お話がありました。私も全くその通りだな、思い、またまた胸が熱くなりました。

全道各地の代表の皆様、各校顧問及び審査員、大会役員の皆様、大会運営委員の先生方と補助員の生徒の皆様、おつかれさまでした。
中身の濃い、素晴らしい大会をありがとうございました。

千歳2

ビデオメッセージ部門の会場には放送局の大会らしく各校の機材がずらり!

北海道高等学校文化連盟 第32回放送コンテスト 結果
(成績は、総合賞を除き総文祭出場権獲得分まで記載、アナウンス及び朗読部門の個人名については当分の間学校名のみとさせて頂きます)

【アナウンス部門】
最優秀(第1位)  (札幌静修高等学校の方)
優秀 (第2位) (札幌日本大学高等学校の方)
優秀 (第3位) (千歳高等学校の方)

【朗読部門】
最優秀(第1位) (函館中部高等学校の方)
優秀 (第2位) (札幌国際情報高等学校の方)
優秀 (第3位) (札幌国際情報高等学校の方)

【ラジオ番組部門】
最優秀(第1位) 千歳高等学校

【ビデオメッセージ部門】
最優秀(第1位) 札幌丘珠高等学校
優秀 (第2位) 森高等学校

【総合賞】
総合優勝  千歳高等学校
総合第2位 深川東高等学校
総合第3位 函館中部高等学校

来年8月4日・5日に宮崎県で開催される総文祭への出場切符を手にした皆さん、おめでとうございます!
全国大会の場でも十分に実力を発揮できますよう、応援しています!

*今回も講評の内容を記録してきました。各部門とも大変濃い内容でしたので、部門ごとの内容を自分なりに整理しながら順次記載していきますのでお待ちくださいませ。

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10月 10 2009

第48回 高文連放送コンテスト石狩大会

NHK杯が終わり、あっという間に高文連の季節がやってきました。

10月8日(木)、9日(金)の2日間にわたり、江別市民会会館において
平成21年度 第48回高文連放送コンテスト 石狩大会 が開催されました。

10月8日(木)が、『 朗読部門 』 と 『 ビデオメッセージ部門 』、
10月9日(金)が、『 アナウンス部門 』 と 『 ラジオ番組部門 』 の開催でした。

北海道高等学校文化連盟 放送専門部 役員の先生より、
石狩大会見学の機会を頂きました。 お声を掛けて頂きありがとうございました。

taikai

私は、ほとんどの時間を 『 朗読部門 』 と 『 アナウンス部門 』 の会場で過ごしました。
インフルエンザの流行で、多くの皆様が、例年になく準備も発表も大変だった
とお見受けしました。( 開会式、閉会式もなく厳戒態勢です。)

そんな中、参加された各校放送部の皆様が、各部門で、日々の練習の成果を
発揮しようと集中している姿に、力強さと清々しさを感じる2日間でした。

参加された各校放送部の皆様が、それぞれに発表内容について、
本当によく勉強され、工夫し、練習されてきたのだと伝わってきます。
感心・感動しながら聴かせて頂きました。

参加された生徒の皆様、顧問・教育指導者・開会運営の皆様、
すばらしい地区予選大会でした。ありがとうございました。

全道大会に駒を進めた皆さん、おめでとうございます。
引き続き体調管理など気が抜けないと思いますが、
全道大会でも積み上げてきた実力を十分に発揮されますよう応援しています!

全道大会は11月18日(水)です。全道の皆様のご健闘を祈ります!

 

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追記:
各部門で講評があり、『 朗読部門 』 と 『 アナウンス部門 』 において、会場でメモを取ることが出来ました。
講評の内容を下記にまとめてみました。 何かの折りに、セルフ&相互チェックの項目としてご活用頂けると幸いです。

平成21年度 第48回高文連放送コンテスト 石狩大会 講評メモ

【朗読部門】

まずは、一文一文を大切に読もう。

声がきちんと出ていますか?無理に低音を出していませんでしたか?

作品全体がどういうストーリーか説明できますか?

何故その作品のそのパートを選んだのか説明できますか?

作品を読んでどう感じ、情景も含めてどう伝えたいたいと思いましたか?

目の前に作品の内容を初めて聴く人がいてその人に伝えるつもりで読んでみてはいかがですか。

会話文について、長い作品でその演技を最初から最後まで押し通せますか。発表した箇所だけでなく作品全体を読む場合を想定して配分してみてください。

【アナウンス部門】

緊張のためか早口になったり前のめりの姿勢になる人、ヘッドノイズが気になる人が見受けられました。

長いセンテンスを読む際に、文章をこねくり回したり、うねりや歌い上げになる人が見受けられました。

気合いが入りすぎると、こわい感じに聞こえることがあります。リラックスし、しゃべりを楽しむぐらいの気持ちで臨みましょう。

選んだテーマは誰に対して何を伝えようとしていますか。

取材はどのようにすすめましたか。心のアンテナを張り巡らせて、楽しみながら、自分の足で稼ぎ、多くの人に会っていくことで「いい言葉を聞けた。これを誰かに伝えたい」、この想いを抱くことが大切。

ネットで拾ったcmコピーのような文章は取材不足の印象を思わせます。

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